今週から妊娠6ヶ月目に入りました。
妊娠6ヶ月1週目の私の症状
妊娠20週でも、やっぱり吐いています。
この時点でダメなら、もう出産までつわりがあると腹をくくるしかないですね。
もういいです、諦めます。最後まで仲良くしましょ、つわりさん。
最盛期にくらべたら、随分ましになりましたし、なんとか最後まで頑張れそうです。
妊娠20週の私の症状
日に1,2回の嘔吐、四六時中の吐き気、食後の不快感、体のだるさを味わっています。
たいていの食べ物がすこぶる美味しくなく感じてしまうので、量もあんまり入らないことは心配ですが、
なんとかあと約5ヶ月、耐え抜く所存です。
妊婦だけどコーヒーを摂取
1週間に1回、コーヒータイムを作ることにしました。
カフェインは絶対少しも摂っちゃダメ、という訳ではないようですし、やっぱり飲むと安心します。
それに何より、私の体は、コーヒーによって、やたら老廃物の排出が良くなるんです。
コーヒーを飲んだその日はお通じがあるし、尿も沢山出ます。
今回はよほど溜め込んでいた水分があったのか、トイレに通いまくり、2日で体重が1kgも減りました。
体の機能、明らかにおかしなことになってます。妊娠恐ろしや。
この怒涛の排出劇は、その日行ったマタニティーOKな整体の作用も手伝ったのかもしれません。
リンパを流れやすくすることで、むくみをとって、余分な水分を外に出す作用があるのかな。
こちらの整体には、寝違いが相変わらずなので(長すぎる…)、しばらく週一ペースで通うことにしました。
ちなみにそこは、1時間みっちりやってくれて、2600円なんです、なんてお徳。
とはいえ、毎週行くとそれなりの出費になりますので、フェイシャルは整体が終わるまで月1にしておきます。
つわり入院の保険がおりた話
先日やっと、生命保険会社から、66日間の入院の給付金が振り込まれました。
退院からちょうど一ヶ月かかりました。
保険会社に必要書類が到着してから給付金を入金して頂くまでは、ほんの数日しかかからなかったのですが、
病院から診断書が上がってくるのがとにかく遅かったんです。
前回の子宮外妊娠入院の時もですが、3週間もかかりました。
上がってきた診断書を見たら、診断書に記入されていたのは、入金期間と、病名、他に○つけが2箇所くらいの、ものの5分もかからない程度のものでした。それなのに、どうして3週間も待たされるんでしょう。しかも1通4000円です。分給いくらだよ、ってつっこみたくなります。
ともあれ、2社からがっつし給付金を頂き、リッチな気分になりました。
その内一社は、実家がかけてくれていて、内容も手厚いものでしたので、給付金も額は3ケタ超えしてました。
(→具体的な給付額について書いた記事はこちら)
これは、私のポケットマネーにして良いと主人が言ってくれたので、
実家に20万(実母が入院中に来てくれて、世話をしてくれたときにかかった実費)を返して、
実父の退職祝い+還暦祝いに10万を取り置き、
産後のお手伝いさんの費用に20万確保し(誰の助けも借りられないので…)、
残りの約半分となったお金はパアっと使うことにしました。
地獄の日々を苦しんだ(でいる)ご褒美。
えへ。
でも、作ってみた散財計画書は、
- 家電の買い替え・・・10万
- 支えてくれた主人に欲しがっているお財布をプレゼント・・・6万5千
- キッチンのミニリフォーム・・・20万
- へそくりとして貯金15万
というなんだか「自分のためにパアッと使う」というイメージと合致しない内容に。
おかしいな。