妊娠13週

つわり体験談

妊娠初期は車酔いのような気持ち悪さでした-つわり体験談

妊娠が判明した妊娠3ケ月前後くらいに、つわりと思われる症状が出始めました。 とはいえ軽いもので、普段の生活では特に症状はないのですが、それまで乗り物酔いは全くしたことがなかったのですが、他人が運転する車に乗せてもらうと車に酔う感じで、気持ちが悪くなりました。
つわり体験談

すっぱいものを食べすぎて尿酸値が高くなりました-つわり体験談

ずっと胃が重い感じはあるのですが、受け付けない食べ物はなく、食事作りも普通に出来ていました。 ただ、つわりが始まったあたりから無性に酸っぱいものが食べたくなり、梅干しやカリカリ梅をかなり食べてしまいました。
つわり体験談

妊娠による体調不良がきっかけで食材宅配を使い始めました-つわり体験談

つわりの症状としては、今まで大好きだった炊き立てのごはんの匂いがだめになりました。 食べるどころか、料理をするのも大変になってしまった印象でした。上の子の時も、食欲がなくなって、食べ物があまり食べられなかったのですが、2人目のつわりはもっとひどくとても困りました。
つわり体験談

出産までつわりで食欲が止まらず、ずっと食べていました-つわり体験談

病院で妊娠と診断され、つわりとの戦いがはじまりました。 吐き気がひどくて食欲がない時期が1週間くらい続き、少し出血もしてしまい、病院に行ったところ、安静にするように言われてしまいました。

ちょうど、新しい仕事を探していたのですが、収入が減ってもしかたないとあきらめました。
つわり体験談

妊娠直後から水も飲めなくなりました-つわり体験談

病院で妊娠をしていることを確認した直後からつわりの症状が出始めました。私の母や姉はつわりを経験せずに出産まで至っているので、わたしもつわりはないかもしれないと思っていました。あまり体調を崩すことがなく健康で生活をしてきたのでつわりを経験したときは、本当に衝撃を受けました。
つわり体験談

生姜とツボ押しでつわりを乗り越えました-つわり体験談

空腹時になると気持ちが悪くなったり、においが今まで以上に敏感になってしまったりとストレスに感じることが多かったです。妊娠したら栄養バランスを考えてしっかり食べなければいけないと思っていましたが、気持ち悪さに勝てず、偏った食生活になってしまいました。
つわり体験談

つわりの間もそばだけは美味しく食べられました-つわり体験談

味覚の変化やにおいづわりもひどく、ご飯の炊けるにおいや肉やソーセージが焼けるにおいで吐き気をもよおしたため、食料品売り場に買い物に行く時には鼻に詰め物をしてなるべく肉売り場は通らないようにしていました。 ピーク時は食べられる物も限られて、ざるそばばかり食べていました。
つわり体験談

食べつわり対策に、シチューとスープばかり作って食べていました-つわり体験談

妊娠がわかった時は長女がちょうど2歳の時でした。 症状は気持ちの悪さ、嘔吐、眠気がすごかったです。 朝は何とか起き上がり、旦那を仕事に見送ったあと、長女と朝食を食べます。 私はお腹がすくと更に気持ちが悪くなる《食べづわり》と言われるものでしたので、食べる事はできました。
つわり体験談

つわり症状が歯磨きでスッキリしました-つわり体験談

つわりの症状が始まったのは真冬だったのですが、冷たいアイスクリームや氷を食べると心なしか口がスッキリするということがありました。 しかし、次第に水分を取っても吐いてしまうという日が多くなり、体重もかなり落ちていて、動くことが難しくなってしまったため、入院することになってしまいました。
つわり体験談

つわり中、夫がマタニティハイになりストレスを感じてイライラ-つわり体験談

私のつわりは車酔いしているような吐き気はもちろんのことですが、お腹を下してしまうという症状も同時に出てしまいかなり困りました。 しかも子供を妊娠したということで夫が張り切り、こどものためにマイホームを購入しようということになったのもつわりをひどくしてしまったような気がします。